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評価は独断と偏見に基づき、以下のように判断しています。

★★★★★必ず見るべし
★★★★☆良い映画です
★★★☆☆見る価値有り
★★☆☆☆趣味が合えば
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ツバル

まるでサイレント映画のようなつくりです

TUVALU
(1999年/ドイツ)
監督:ファイト・ヘルマー
評価:★★★☆☆




ストーリー:
ある町の荒れ果てた室内プールでアントンは父の仕事を手伝う。プールの外に出たことのないアントンは、屋上で船乗りの真似を楽しんでいる。ある日、杖をついた客が娘エヴァ(チュルパン・ハマートヴァ)をつれてプールにやってくる。アントンは彼女に一目惚れする。

感想:
はじめ日本語字幕がないので不安でしたが、台詞はきわめて少なく何の問題もありまん。基本的にモノクロの映像ですが、場面ごとに違った色味を加えており、退廃的なそれでいてなんとなく懐かしさを感じさせる映像です。サイレント映画の手法を用い、背景や水の表現とあいまって美しい映像を作り出しています。多彩な音楽を取り入れており、ハワイアン的な音楽から、ブルガリアン・ボイス、そして雑音など音楽を巧みに使いこなしています。

「チュルパン・ハマートヴァ」がとてもキュートで、笑顔がとても美しく嫌味がありません。モノクロームの女優さんは、妙に色っぽく映しされるので、見ているだけでそわそわしてきます。
久しぶりに良い映画にめぐり逢えたという感じがします。
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by coyabu | 2005-02-07 18:41 | 映画(た行)
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