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★★★☆☆見る価値有り
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秘密の花園

荘厳な映像美、秀作です。

THE SECRET GARDEN
(1993年/アメリカ)
監督:アグニエシュカ・ホランド
評価:★★★☆☆




ストーリー:
地震のため両親を失なった少女メアリーは、インドから母国の英国へ帰ってきた。そして、母の双子の妹が嫁いだ伯父の館へ引き取られることになる。しかし、館は暗く重苦しく、不自由な生活を強いられた。伯父は妻を亡くした悲しみと、病気がちで歩くことのできない息子コリンを直視できず、旅から旅への暮らしをしていた。やがてメアリーは、母の妹が愛していた庭園(秘密の花園)の存在を知り、部屋に閉じこもっていたコリンを庭へと連れ出す。

感想:
この映画は、近所のTUTAYAが半額の時、妻が子供のために借りてきたものです。原作は有名な児童文学だが、私は読んだことはありません。子供向けの映画と勘違いして見始めたのですが、オープニングのシーンから美しく、重厚な映像が続き、これが普通の映画では無いことがすぐにわかりました。フランシス・コッポラが製作総指揮と知って、ちょっと納得。

メアリーがイギリスに到着すると、周りの子供たちが、有名なマザーグースの歌を口ずさみ彼女をからかうのですが。原作ではどうなっているかは知りませんが、メアリー性格やその後の運命を暗示するとてもうまい演出だと感心しました。全編に流れる音楽の美くしく、弦楽器の音色が映像とうまく調和しています。

ストーリーは極めて単純で、イギリス版ハイジといった感じですが、重厚な館の光と影、自然の躍動感、そして子役たちの生き生きとした成長ぶりが心をあったかくさせる秀作です。

リンク
秘密の花園(1993)@映画生活
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by coyabu | 2005-03-16 00:40 | 映画(は行)
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